ベリーズ×柔道 青年海外協力隊活動記

青年海外協力隊2017年度1次隊の柔道隊員として中米ベリーズで活動中。ベリーズについて、ベリーズでの柔道について書いていきます。

先輩隊員の村に行って来ました(クロホエザルの里)

9月上旬に、通称熊さん(H27-2次隊、コミュニティ開発)の村を訪問して来ました。 ちょっと遅れてしまいましたが、先輩隊員の許可を頂いたので報告します。 今回の記事はほぼビデオです。音量に注意してお楽しみください。

1. 村について(Bermudian Landing Village)

 熊さんの村は、Bermudian Landing Villageというベリーズシティからバスで1時間強の場所にあります。 この村はクロホエザル(Black Howler Monkey)の保護区域があり、それをHowler Monkey Resortとして観光や環境学習に利用しています。 熊さんはこの地域のために、観光振興や、コフネヤシ油(Cohune Oil)の生産などを地域の人々と行ったそうです。
村の紹介ホームページ: http://www.howlermonkeyresort.bz/index.html

2. 今回の村訪問メンバー

 熊さん(写真右から2番目)は9月下旬に任期を終えましたが、訪問した日は引越しの2日前でした。 先輩隊員のゆうこさん(H27-2次隊)、ばやしさん(2016−3次隊)と一緒に行きました。 f:id:belizejapanjudoteru:20171010153126j:plain

3. 先輩隊員の生活環境

 熊さんはベリーズの隊員の中では一番厳しい部類の生活環境にいました。 ちなみに私の生活環境はベリーズの中では一番恵まれている部類です(ごめんなさい、熊さん)。

行ってみて、正直、立地にも家にもびっくりしました。

立地はクロホエザル見学ツアー申し込みの建物や集会所のすぐ横で色々な人が通る場所で落ち着かず、家はかなり…でした。

村への到着からお宅訪問までのビデオがこちらです。訪問した時の正直な感想が入っています。笑

4. ホエザル探索

 ホエザルを熊さんの家から歩いてすぐの保護区域に探しに行きましたが、20分くらい探しても見つからずに一度戻って来ました。 ちなみにホエザルを探す時には手を叩いたり、鳴き声のマネをします。近くにいる場合は吠え返してくるそうです。
このビデオの前半で鳴いているのがここのガイドさんで、後半では熊さんが恥ずかしそうに鳴いてくれています(最後はばやしさん)。

30分ほど休憩して再度クロホエザル保護区域に探しに行き、今度は見つけることができました。 下の動画でわかるように、群がかなりの声量で鳴くので、すごい迫力でした。 あと、熊さんの鳴き声が割と似ているのもわかると思います。笑

5. 村の風景(ドローン撮影)

 ばやしさんのドローンで村の風景を上から撮影しました。ベリーズの内陸部はこんな風景のところが多いような気がします。
ドローンに音声がなかったので、村での会話を重ねてみました。ベリーズではベルトの代わりにヒモのようです。

村の訪問やホエザルとの遭遇は単純にとても楽しかったのですが、それ以上に、こういう場所で2年間生活した熊さんすごいなと思います。 恵まれた環境で活動している自分は、もっともっと頑張らないといけないと痛感しました。

というわけで村訪問でした。