ベリーズ×柔道 青年海外協力隊活動記

青年海外協力隊2017年度1次隊の柔道隊員として中米ベリーズで活動中。ベリーズについて、ベリーズでの柔道について書いていきます。

今週末に昇級審査を行います。

明日、明後日に昇級審査を行います。

前回は2月に審査を行い、その時は初回ということもあり色々大変でした。 受験者についての連絡をもらえないまま当日を迎え、その日にバタバタと登録、受験料などの支払いを行いました。 柔道協会のメンバー内でも受験料についての認識違いがあり、怒りの矛先は審査を行う私に向けられました。 審査内容についても納得してもらえず、ここでも揉めました…。

そしてそのしこりは未だに残っていて、あるクラブの生徒にだけ私が審査を厳しくした思っている人もいるようだということを、つい先日知らされました。 少なくとも前回の昇級審査までは全員直接指導していたので、全員合格して欲しいと思っていましたし、差をつける意味もありません。

公正に審査し、合否に関わらず受験者の各項目についてコメントを残してスコアシートを渡し審査の透明性を示したつもりでしたが、わかってはもらえていないようです。

まあとにかく前回は嫌な思い出の多い昇級審査でしたが、明日、明後日も心配です。

まず、前回のようなことがないように、受験者の連絡を5日前までにしてもらうことになっていましたが、未だに来ていません。笑

そこで登録について催促をした時に、あるクラブの指導者に「あなたの考えは時々わからない」と言われました。 事前に受験者の登録をして欲しいという話をし、それについて5日前までに連絡すると言ったのは私ではなく各クラブの指導者達なのに、なんでそんな言い方をされるのか全く意味がわかりません。笑 受験者の名前と、各級の受験者数を把握してスコアシートを用意しておきたいという話は打ち合わせで伝えているのに、むしろ何がわからないんだ…。

「事前準備するの全部俺なんだぞ、ばかやろ〜」と言いたいところでしたが、あまり突っ込んでも相手の怒りを買うだけで効果もなさそうなのはこれまでも経験しているので、最悪当日対応できるように準備しておきます。

今回も事前には昇級審査の内容については質問が少なく、これも逆にとても嫌な予感がしています。

活動を開始して1年以上が経ちますが、ベリーズの難しさを感じています。 ベリーズシティでは、大人は現地語(クレオール)と英語両方話せるので言語の壁を感じたことはありませんが、気持ちは全然通じ合っていないとは感じています。言葉が通じるのに気持ちが全然分かり合えないというのが、さみしく感じます。ベリーズに住む外国人とはすぐに親しくなれるのに、現地の人との接し方は、今だにわかりません。

昇級審査、投げ出したいくらい憂鬱ですが、とにかく淡々と行いたいと思います。